過去の恋愛を思い出して悲観することはなくなったけれど、笑い飛ばせるほど生易しいものではなくて。何年たっても変わらないものなんだなあと思いました。
恋愛観は変わりました。今までは「好きになった人が好き」という曖昧な理想というか好きなタイプを聞かれたときに言っていた言葉なんですが、それって誰でもいいってこと?と言われてからハッとなりました。いままでは愛してくれるなら誰でもよかったからとか理解もせずにそんなことを言っていたんだなあと考えると恥ずかしいです。きちんと恋愛観を持ち出したのは最近で、今度は「自分の嫌なところも受け止めて、受け入れてくれる人」となりました。これも誰でもいいの?ととられるかもしれません。ですが誰に聞いた好きなタイプ、理想も誰にだって当てはまるものだと思うんです。イケメンがいいとかは別として。恋愛観を形作るのは何も若いころだけの話ではなく、これからも形は変わっていくと思います。その恋愛観に沿った人と寄り添いたいものです。脱毛 顔だけ
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